Java認定資格には様々な種類がありますが、いずれの試験も申し込みは基本的にいつでも可能となっています。
また試験日も自分の都合の良い日時を決めることができます。
受験資格もSJC-Pの場合は特にありませんので、誰でも受験できます。
SJC-Pの情報は下記にまとめます。
【SJC-P(310-055)】Sun認定Javaプログラマ
提供場所: プロメトリック認定試験場
前提条件: なし
試験方式: 多肢選択式/ドラッグ&ドロップ
設問数: 72
合格スコア: 59%(72問中43問以上)正解
時間制限: 175 分
コンピュータ上での試験となりますので、そういった試験に慣れていない人は初めは戸惑うかもしれませんが、すぐに慣れると思います。
しかし、試験前にあらかじめ練習しておいた方が断然良いです。
効率の良い学習でJavaを習得したい方へ
Java認定資格の試験を受けるからには、
一度で確実に合格したいですよね。
プログラミングは基礎がものすごく大事です。
基礎を理解していない状態で書いたプログラムは、例え動作したとしても多くの問題を含んだものであり
プログラムの品質は低いと言えるはずです。
そしてその状態でプログラミングを騙し騙し続けていたら、いずれ大きな壁にぶつかることになります。
Java認定資格【SJC-P】の内容は、Javaの基礎を問うものであり、これからJavaを覚えようとしている方、あるいはJavaの理解を深めようとしている方には最適な試験です。
基礎を勉強するには、やはり独学ではなく、
専門の講師がプログラミングを教えてくれるスクールに通った方が良いです。
しかしそういったスクールに通うにはお金がかかり、敬遠してしまう方もたくさんおられるのではないでしょうか?
そんな方にオススメなのがこちら↓