このサイトを訪問してくださったという事は、プログラミングに興味がある方かとお見受けします。
ということで、プログラマとはいったいどんな仕事であるのかということを簡単にではありますが私なりの見解でまとめてみます。
プログラマとは日夜発生する不具合や仕様変更と闘い、傷つき、ボロボロになりながらもパソコンとにらみあいプログラムを作っていく人のことを言います。
と、かなり主観が入ったプログラマの定義ですが、あながち嘘ではありません。
私もプログラマとして働き出してもう長くなります。
その間、徹夜や休日出勤というものにはよく遭遇しました。
そしてこれからも、そんな日々が待ち受けているのでしょう。
ただ、それがわかっていたとしてもやめない理由はやはりプログラマという職種にそれだけの魅力があるからです。
その理由は、「自分が作ったプログラムが世の中で動いている」という喜びに他なりません。